☆☆☆新・おーい CM☆☆☆

CM01/02日記 > セビリア(12年目)


ファンオブ

サポーターが選ぶ最優秀選手は昨シーズンと同じくCavenaghiが選ばれた。


解任

ヨーロッパ選手権予選敗退してポルトガルの代表監督を解任された。
クラブチームに専念したいので別に問題はない。


移籍情報

ゴールキーパーのエステバンが引退。
Cloarec (フランス1 22歳 AML)を10億円でボルドーに売却。
Gomez (スペイン7 29歳 DMC)を5億円でエスパニョールに売却。
その他数名の選手を放出。
獲得組みは、
Gunther (ドイツU 21歳 D/DMLC)を2億4000万円で獲得。
Knight (イングランドU 21歳 SC)を3億8000万円で獲得。
Jimenze (スペインU 21歳 SC)を6億7500万円で獲得。

金は腐るほどある。100億円なり(笑)。



戦術

戦術はKimon。


スーパーカップ優勝

スーパーカップの相手はマジョルカ。昨シーズン2敗のうちの1敗(0-3のスコア)した相手だ。少しモチベーション高めで試合に臨んだが結果は相手にならへん。
2-0 (A)勝ち
2-0 (H)勝ち
今季も戦力が下がっていないことを確認する。


早くも1敗

第3節エスパニョール戦(A)で早くも1敗をしてしまった。
いったんは2−2に追いつきながら後半83分に失点。
3失点とは。GKの厄日。
気を引き締めねば。


アドゥいたいた

あのアドゥがフェイエノールトにいた。24歳に成長していてFMでは能力が下げられているようだけどCM0102では化け物になっている。獲得の打診をしたら36億円の提示が来た。金はあるがどうしようかな。迷う。

やっぱり買った。金を貯めこんでも仕方ないね。
移籍は12月15日。


勢いがない

今季は一昨年や昨年のような勢いがない。一応、首位で折り返しだが2位との差は1ポイント。いつものぶっちぎりではない。
冬の移籍で大物選手が加わる。流れを変えて欲しい。


移籍情報

Viana (ポルトガル88 30歳 AMLC)を12億円でブラックバーンに売却。
主力選手だが同じポジションにAduが来るし、12億円積まれちゃ出さざる負えない。
Toure (コードジボアール50 33歳 D/DMRC)を3億7000万円でチェルシーに売却。
今までセビリアのDF陣の中で活躍した。ご苦労さん。
Pascual (スペインU 24歳 DLC)を3億6000万円でダイナモキエフに売却。
獲ったはいいが能力を見ると使えそうになかったのでまったくの未使用。売れてよかった。
さてさて、お楽しみの獲得組、
Adu (アメリカ29 24歳 AMC)フェイエノールトから36億円で獲得。
恐るべき能力。20が10個ある。
Ivaldi (イタリアU 28歳 GK)パルマから11億円で獲得。
今季、正GKのHelton(ブラジル43 34歳 GK)が絶不調(レート6.56)となり昨シーズンまでならエステバンがいたのだが引退していない。急遽即戦力GKを獲った。
Pascual (スペイン1 22歳 DC)バレンシアから11億円で獲得。
超期待のディフェンダー。順調に育てば大物になるかも。
Reo-Coker (イングランド4 28歳 MRLC)ウエストハムから9億2500万円で獲得。
能力が高そうなのでとりあえず獲った。
Cuenca (アルゼンチンU 24歳 SC)3億2000万円で獲得。
南米の奥地でスカウトが見つけてきた。素質は高そう。


Adu大暴れ

第13節、ダービーマッチ。ホームでBetisと対戦。
この試合に新戦力3人をいきなり先発起用する。
GKにIvaldi。スリーバックのど真ん中にPascual。中盤のど真ん中にAdu。獲った選手が活躍するか、不安と期待に包まれながら試合開始。
前半からうちの流れになった。
10分、コーナーキックをAduのヘッドで押し込んで先制。よし。
44分、Aduが頭で落としたボールをギリシャ代表Ligkosが叩き込んでゴーール。2-0。この試合もらった。
49分、相手の選手がレッド退場。こうなると負けは絶対にナイ。
その直後、51分またAduのゴゴゴーーール。
58分にさらに追加点。4-0。
ピー。
これほど相手を圧倒した試合も久しぶり。
新加入選手のレートを見ると、Ivaldiは7でまずまず。後半、正GKとしてやっていけるだろう。Pascualは8で合格。まだ22歳だし期待が高まる。Aduは10で大合格。もちろんMOMはAdu。大金出して獲っただけのことはある。この男はやってくれるぞ。
Sevilla 4-0 Betis (H)


連覇失敗

試合結果は省略。最終順位表。
チーム
1
At. Madrid
38
30
5
3
64
20
95
2
Sevilla
38
22
11
5
70
37
77
3
Celta
38
18
13
7
61
37
67
4
Tenerife
38
18
11
9
46
34
65
これほどまでにアトレティコが強くなるとは思わなかった。鉄壁な守りでぶっちぎり優勝。セビリア7連覇の夢が打ち砕かれた。
しかし、
チャンピョンズリーグのほうは決勝まで進みGalatasarayを4−0で破りCL優勝


連覇できなかったじゃないか裁判

裁判長: これからなぜセビリアが連覇できなかったのか尋ねてみたい。Cavenaghi被告前に出よ。君は2年連続30ゴール以上挙げながら今シーズンの成績はひどすぎる。どういうことか言いたまえ。
Cavenaghi被告: 今シーズンは7得点しか挙げられませんでした。怪我をしたのが原因かもしれません。得点感覚を忘れてしまいました。
裁判長: 来季、君のレギュラーは保証しない。覚悟しておけ。次にゴールキーパーのIvaldi被告だ。君は引退したエステバンの代わりとして10億円もの大金でうちに来てもらったがまったくの期待はずれだったよ。
Ivaldi被告: レート6.98でした。すみません。
裁判長: 君にはもうようはない。12億円でアーセナルに移籍の話がついている。荷物をまとめて出て行ってくれ。最後にセルジオ被告、何か言いたいことはあるかね。
セルジオ被告: うちの不調もあるけどアトレティコはホント強かったね。特にユース上がりのLledoとかいうキーパーがハイレート連発して相手に得点を許さなかった。うちもスペイン人キーパーを探すことにします。
裁判長: 最後に一言なんか言え。
セルジオ被告: CM0102最高だな。普通、ゲームに飽きるパターンはこうしてこうやればこうなるというのがみえてくるとそのゲームに飽きてしまう。しかし、今シーズン戦力的には落ちていないしリーグ優勝確実だと思っていたらまったくの予想外の展開になりこのゲームは全然飽きがこない。恐るべし。


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