横浜FC物語

1年目

Jリーグプレイ
FMではプレイできないJリーグをプレイする。クラブはJ2部横浜FCを選択した。前回のデータは喪失したので新規からはじめる。

今季目標
J2優勝&J1昇格
メンツの実力からすればそれほど難しくないだろう。怖いのはケガ人。

横浜FCメンバー紹介。名字は適当に変換しているので間違っているかもしれません。
ゴールキーパー
三橋 27歳

ディフェンダー
中沢 21歳
真中 32歳
Moner 34歳 アルゼンチン人
小松崎 31歳

ミッドフィルダー
後藤 38歳 キャプテン
内田 18歳 将来有望
小野 27歳
横山 26歳
北村 19歳

フォワード
神野 30歳
松田 25歳
佐藤 20歳

補強箇所は試合を見ながら探していく。

Kimon2008a
CM0102の戦術と言えばフォメフォメカップで実力が証明されたKimon戦術なんだが、このファイルも消失。バックアップを現在捜索中なのでとりあえず思い出しながら一から作ることにした。Kimonの基本形は3-2-3-2。スリーバック、ダブルボランチ、ツートップ。サイドを放棄して中央から敵陣になだれ込む。

2002年シーズン
第1節 A コンサドーレ札幌
3-4 ●
先に2得点しながら追いつかれ逆転負け。

第2節 A ベルマーレ平塚
2-0 ○
問題なく完勝。

第3節 H 水戸ホーリーホック
4-1 ○
ホーム初戦、圧勝。

第4節 H サガン鳥栖
2-1 ○

第5節 H アルビレックス新潟
1-3 ●

第6節 A ヴァンフォーレ甲府
0-1 ●
連敗。

第7節 H アビスパ福岡
3-2 ○

第8節 A 大分トリニータ
0-1 ●
なかなか波に乗れない。

第9節 H 川崎フロンターレ
1-1 △

第10節 A 大宮アルディージャ
1-3 ●
よくない。

やっぱり、自作ニセKimon戦術だと破壊力に欠ける。オリジナルと何かが違う。

第11節 H モンテディオ山形
1-1 △

調べるとアシマネ以下スタッフ全員が4-4-2が好きらしい。Kimonの3バックは合わないと判断して4バックに変更。ネットで拾ってきた4-3-1-2Nakanoという戦術を採用する。

第12節 H セレッソ大阪
1-0 ○

第13節 H ベルマーレ平塚
2-0 ○
戦術変更効果だな。

年俸の壁
選手を捕りたくても年俸上限750万円に阻まれて欲しい選手が捕れない。

第14節 A 水戸ホーリーホック
2-2 △

第15節 A サガン鳥栖
1-3 ●

第16節 A アルビレックス新潟
2-3 ●
連敗。

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 H Fマリノス
0-3 ●
まったく歯が立たず。

第17節 H ヴァンフォーレ甲府
2-1 ○

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 A Fマリノス
2-1 ○
J1のマリノスに勝利。

第18節 A アビスパ福岡
3-2 ○

第19節 H 大分トリニータ
3-0 ○

第20節 A 川崎フロンターレ
0-2 ●

第21節 A セレッソ大阪
1-2 ●

第22節 A モンテディオ山形
1-0 ○

注目選手
いまDF陣でもっともレートが高い選手は、
藤田 16歳 レート7.17
今季プロになったばかりの新人。高さ20、ポジ17、マーク4、タックル5。空中戦は強いが足元は弱い。これでも能力は16歳にしてレギュラー組を上回っている。世界レベルから見れば平凡な選手だが横浜FCにっと見れば若き逸材である。今後の成長が楽しみだ。

第23節 大宮アルディージャ
3-0 ○

第24節 H サガン鳥栖
1-2 ●

第25節 H アルビレックス新潟
1-2 ●
サガンといいアルビレックスといい上位に勝てず。これが力の差というものなのか。

第26節 A ベルマーレ平塚
1-1 △

第27節 水戸ホーリーホック
1-4 ●

第28節 A 大分トリニータ
1-0 ○

第29節 H アビスパ福岡
4-3 ○

第30節 A 大宮アルディージャ
0-2 ●

第31節 H 川崎フロンターレ
0-1 ●

第32節 A ヴァンフォーレ甲府
2-3 ●

第33節 H モンテディオ山形
2-1 ○

第34節 A 水戸ホーリーホック
1-4 ●

第35節 A サガン鳥栖
1-1 △

第36節 H セレッソ大阪
2-2 △

第37節 H ベルマーレ平塚
2-3 ●

第38節 A 新潟アルビレックス
2-1 ○

第39節 H 大分トリニータ
1-2 ●

第40節 A アビスパ福岡
0-1 ●

第41節 H ヴァンフォーレ甲府
1-0 ○

第42節 A 川崎フロンターレ
0-1 ●

第43節 H 大宮アルディージャ
1-0 ○

第44節 A モンテディオ山形
0-1 ●

天皇杯 1回戦 A アビスパ福岡
1-2 ●

全日程が終了。

J2 リーグ順位(2002)
1位 アルビレックス新潟 44−28-5-11-73-45-87
2位 川崎フロンターレ 44−21-9-14-78-68-70
--------------------------------------------
3位 セレッソ大阪 44-23-3-18-79-78-69
9位 横浜FC 44−17-6-21-63-68-54

ゴールランキング
1位 西沢 / セレッソ 29
2位 Vinicius / アルビレックス 24
3位 吉田 / トリニータ 23

インタビュー
記者
「9位でした。」
セルジオ
「優勝を狙っていたがそう甘くなかった。この成績でも理事会は満足しているようだ。じっくり昇格を狙う。」
記者
「来季の抱負をお願いします。」
セルジオ
「新兵器を導入する。選手じゃない。戦術だ。Kimonオリジナルファイルをネット検索で見つけてDLした。来季は本家Kimon戦術で戦う予定だ。」

2年目

今季はアシマネにすべて任せてみる。

試合結果は省略。

2003年シーズン終了。

44戦14勝5分25敗44得点64失点

J2リーグ10位

10位の成績でも解任されていない。横浜FC理事会は偉い。見方によってはほったらかし、危機感がないとも言える。

だが、さすがに理事会の気分は、

ちょっと落胆

になった。これ以上成績が悪いとヤバイ。

インタビュー
記者
「10位でした。」
セルジオ
「すべてはアシマネに聞いてくれ。俺は知らん。ひとつだけわかったことがある。Kimon戦術も万能ではないということ。アシマネにKimonで戦えと指示を出したにもかかわらずこのざま。良薬も使い方を間違えると効果が出ない。」

3年目

今季は真剣にやらないと危ないので全神経を集中させてやってみる。

再会
1年見ないとアシマネが連れてきた知らない選手がちらほらいる。

変わっていないのは財政状態。移籍資金は0円のままだ。
ひょっとしたら少しはお金がたまっているかもしれないというかすかな希望が崩れ去った。仕方ない、現戦力で戦うしかない。

戦型
4-4-2
Kimonのスリーバックが機能しないのでオーソドックスな4-4-2を基本にして戦う。

2004シーズン開幕

第1節 H 浦和レッズ
0-1 ●

第2節 A ヴァンフォーレ甲府
1-1 △

第3節 H サンフレチェ広島
0-1 ●

第4節 A 川崎フロンターレ
0-0 △

第5節 H 水戸ホーリーホック
0-0 △

第6節 A ベガルタ仙台
2-0 ○
やっと、勝利。

第7節 H ベルマーレ平塚
2-0 ○

第8節 A モンテディオ山形
1-3 ●

第9節 H アビスパ福岡
1-0 ○

第10節 A セレッソ大阪
1-2 ●

第11節 A 大宮アルディージャ
2-0 ○

第12節 水戸ホーリーホック
2-1 ○

第13節 H ヴァンフォーレ甲府
0-1 ●

第14節 A 浦和レッズ
1-2 ●

第15節 H 川崎フロンターレ
0-2 ●

第16節 A アビスパ福岡
1-2 ●
ナビスコ杯 A サンフレチェ広島
1-2 ●

第17節 H ベガルタ仙台
2-1 ○

ナビスコ杯 H サンフレチェ広島
0-2 ●

第18節 A サンフレチェ広島
1-2 ●

第19節 H モンテティオ山形
1-3 ●

第20節 A ベルマーレ平塚
0-2 ●

第21節 H 浦和レッズ
1-0 ○

第22節 H 大宮アルディージャ
1-0 ○

第23節 H セレッソ大阪
2-1 ○

第24節 A ヴァンフォーレ甲府
0-0 △

第25節 H サンフレチェ広島
3-3 △

第26節 A 川崎フロンターレ
0-0 △

第27節 H 水戸ホーリーホック
2-1 ○

第28節 A ベガルタ仙台
1-0 ○

第29節 H アビスパ福岡
2-0 ○
なんか調子が上向いてきた。

第30節 A セレッソ大阪
1-0 ○

第31節 H ベルマーレ平塚
1-1 △

第32節 A モンテディオ山形
1-3 ●
久しぶりの黒星。

第33節 A 大宮アルディージャ
2-0 ○

第34節 A 浦和レッズ
3-1 ○
浦和を撃沈。この強さ本物かも。

途中経過
34戦15勝7分12敗 3位
昨シーズンの不振が嘘のような快進撃。ただ、昇格ライン2位までの差が10ポイントもあり今季昇格はナイと思われる。

第35節 H 川崎フロンターレ
1-2 ●

第36節 A 水戸ホーリーホック
0-2 ●

第37節 H ヴァンフォーレ甲府
1-1 △

第38節 A サンフレチェ広島
0-1 ●

第39節 H モンテディオ山形
1-1 △

第40節 A アビスパ福岡
1-1 △
勝てない。

第41節 H ベガルタ仙台
1-2 ●

第42節 A ベルマーレ平塚
0-3 ●
以前のFC横浜になってしまった。なんでだ。

第43節 H セレッソ大阪
3-2 ○
やっと勝てた。

天皇杯 1回戦 H 愛知
3-1 ○

第44節 H 大宮アルディージャ
0-1 ●

天皇杯 2回戦 A ベガルタ仙台
1-3 ●

全日程終了。

J2リーグ順位(2004)
1位 セレッソ大阪 44−30-0-14-89-58-86
2位 川崎フロンターレ 44-25-5-14-64-51-75
-------------
3位 ヴァンフォーレ甲府 44-21-11-12-56-47-74
6位 FC横浜 44-16-10-18-46-50-58

ゴールランキング
1位 倉貫 / ヴァンフォーレ 28
2位 Harrison / レッズ 28
3位 梅田 / サンフレチェ 27

インタビュー
記者
「6位でした。」
セルジオ
「理事会は満足している。いいじゃないの。じっくり昇格を目指す。」
記者
「来季の抱負をお願いします。」
セルジオ
「契約切れ社会人選手を大量に集めた。大物はいないが小物選手同士間で化学変化が起これば戦力アップが期待できるかもれない。」

4年目

入団
13名の選手が加わった。一番実績のある選手は、
Milinovic 36歳 スロベニア38 JEFから
J1(今季J2降格)のジェフから元スロベニア代表Milinovicを獲得した。体力的に老化中だがJ2ならまだ現役でやれる。

戦力確認
GK
水原 30歳 正GK
渡辺 22歳

DF
Milinovic 36歳 元スロベニア代表 新戦力
渡辺 33歳
Pochuev 26歳 ウズベキスタン人 新戦力
川瀬 28歳
藤田 18歳 若手有望株

MF
高木 28歳
臼井 25歳 スタミナなし
藤田 26歳
小野 25歳 あの選手じゃない
Ahmad 27歳 シンガポール人 速さ20 新戦力
杉山 20歳 セット15をもつ貴重な選手


FW
下柿 23歳 電柱系 新戦力
村田 20歳 新戦力
蕪木 29歳 新戦力
佐藤 23歳 スピード系

2005年シーズン開幕

第1節 H アビスパ福岡
2-2 △

第2節 A モンテディオ山形
2-0 ○

第3節 H ベガルタ仙台
2-3 ●

第4節 A ヴィセル神戸
2-3 ●

戦型
4-3-3
スリートップを試す。ネットで拾ったファイルを使用する。形はこんなかんじ、
○●○●○●○
○○○○○○○
○○○○○○○
○○●○●○○
○○○○○○○
○○○●○○○
○○○○○○○
●○●○●○●
フォメ名:4-1-2-3BABE
作者:不明

第5節 H 大宮アルディージャ
1-0 ○

第6節 A サンフレチェ広島
5-2 ○
三人のフォワードが大爆発。2失点したものの大量5得点で広島を粉砕。

第7節 H ヴァンフォーレ甲府
1-0 ○

第8節 A JEF Utd
2-2 △

第9節 H 水戸ホーリーホック
3-0 ○

フォメを変えてから負け知らず。

第10節 A ベルマーレ平塚
2-1 ○

ココまで終えて、横浜FCが首位

売却
やっと選手が売れた。FWは在庫過剰気味なのでいりません。持ってけ泥棒。
吉武 23歳 FW 川崎へ 23000万円

選手が売れてもクラブ財政は3800万円赤字。今季大量に雇用したため人件費が膨らんでいる模様。

選手たちの年俸を調べると、スタメン組でもっとも低いのが下柿 23歳 FWで160万円なり。月で換算すると13万円/月。一般のサラリーマンより低いではないか。この給料でちゃんと生活できるのか心配だ。とてもプロサッカー選手の給料じゃない。俺を恨むなよ。文句があるなら理事会に言ってくれ。ちなみに、最高年俸はキーパー、水原で800万円。

第11節 A 浦和レッズ
2-1 ○

第12節 A アビスパ福岡
3-2 ○

ここのところの好調に対し理事会の気分がDelighted(大喜び)に変化。当分クビはないくなった。安心してプレイできる。

やっとチーム力が安定してきたのでスタッフのほうに目を向けてみるとアシマネ1名、コーチ1名、フィジオ1名のみ。もう少し増やそう。
コーチ2名 採用
フィジオ1名 採用

第13節 H モンテディオ山形
4-3 ○

第14節 A ベガルタ仙台
3-2 ○

第15節 H ヴィセル神戸
2-1 ○

第16節 A ヴァンフォーレ甲府
2-1 ○

正GK水原が1ヶ月負傷。リザーブの選手を呼んで対応。

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 A 東京ヴェルディ
1-2 ●

第17節 H サンフレチェ広島
1-3 ●
リーグ戦連勝記録止まる。正GK水原がいないのが痛い。

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 H 東京ヴェルディ
0-3 ●

第18節 A 大宮アルディージャ
4-3 ○
なんとか連敗ストップ。

第19節 H ベルマーレ平塚
2-1 ○

第20節 H 浦和レッズ
4-0 ○

この試合のあとレッズの加納監督が解任された。ご愁傷様。

正GK水原がケガから復帰。

第21節 H JEF Utd
1-3 ●
復帰したGK水原がレート4出しやがった。まだ試合勘が戻っていないようだ。

第22節 A 水戸ホーリーホック
3-2 ○

第23節 H ベガルタ仙台
3-4 ●
どうもこことは相性が悪い。

第24節 A モンテディオ山形
3-1 ○

第25節 H アビスパ福岡
2-1 ○

途中経過
1位 横浜FC 53
2位 ベガルタ仙台 50
--------------------
3位 JEF Utd 49
4位 ベルマーレ平塚 32
昇格争いは上位3チームに絞られた。

第26節 A ヴィセル神戸
2-3 ●

第27節 H 大宮アルディージャ
5-1 ○
チーム最低年俸でエースの下柿がハットトリック。

第28節 A ベルマーレ平塚
4-0 ○

第29節 H ヴァンフォーレ甲府
0-1 ●

第30節 A サンフレチェ広島
5-1 ○

第31節 H 水戸ホーリーホック
3-0 ○

第32節 A JEF Utd
3-1 ○

第33節 A 浦和レッズ
5-0 ○

第34節 A アビスパ福岡
1-1 △

第35節 H モンテディオ山形
4-1 ○

第36節 A ベガルタ仙台
1-2 ●
頂上決戦はベガルタの勝ち。

第37節 H ヴィセル神戸
2-0 ○

第37節に勝利して横浜FCはJ1昇格を決めた。よし。

途中経過
1位 ベガルタ仙台 81
2位 横浜FC 78
-----------------
3位 JEF Utd 55

第38節 A 大宮アルディージャ
1-3 ●

第39節 H サンフレチェ広島
3-1 ○

第40節 A ヴァンフォーレ甲府
3-0 ○

第41節 H ベルマーレ平塚
3-2 ○

第42節 A 水戸ホーリーホック
4-2 ○

第43節 H JEF Utd
2-1 ○

天皇杯1回戦 N 奈良
4-0 ○

第44節 H 浦和レッズ
5-4 ○
粘る浦和を振り切り、最終節でJ2優勝が決まった。

天皇杯2回戦 H 千葉
2-1 ○

天皇杯3回戦 H 筑波大学
1-0 ○

天皇杯4回戦 A 東京ベルディ
3-1 ○

天皇杯準々決勝 A 名古屋グランパス
1-3 ●

全日程終了。

J2リーグ(2005)
1位 横浜FC 44−32-3-9-117-65-96
2位 ベガルタ仙台 44-31-5-8-108-59-93
------------------------
3位 JEF Utd 44-24-3-17-94-87-72

ゴールランキング
1位 Harrison / レッズ 36
2位 梅田 / サンフレチェ 33
3位 戸田 / ベルマーレ 30

J2ベストイレブンに横浜FCからGK水原とFW下柿の二名が選出された。

インタビュー
記者
「J2優勝です。」
セルジオ
「4年目でやっと昇格できた。今季は戦力、戦術が大きく変わって昨年とは違った戦いができた。良いほうに転ぶとこういう結果になる。選手で言えば、最低年俸FW下柿、セット得意MF杉山、守護神水原らがよかった。そしてその選手たちのポテンシャルを引き出したのが4-1-2-3BABE戦術。こんなにうまくいくとは思わなかった。」
記者
「来季はJ1ですね。」
セルジオ
「J1の戦いは厳しいものとなるだろう。覚悟しておくよう選手たちに伝えておくよ。」

5年目

TV放映権
J1リーグの仲間入りに成功した。そして、一番楽しみにしていたお金が転がり込んできた。
J2はTV中継されずにもらえなかった。J1はTV中継がある。TV放映権料。

キター

4億7000万円


この収入によりいままであった数千万円の借金がチャラ!!

選手の年俸上限額が750万円→1900万円にアップ!!

移籍資金が0円→4億1000万円にアップ!!

新入団
年俸上限がアップしたとは言ってもこの金額では代表クラスは呼べない。7名の選手が新たに加わった。その中でイチオシ選手は、
Robin van Persie 22歳 オランダU AM/FL Bos
オランダU21代表経験をもつPersie。能力を見るとA代表は無理そう。日本のサッカーレベルなら通用するだろう。

戦型
4-1-2-3BABE
昨シーズンブレイクしたBABEを今季も採用。

2006シーズン開幕

第1節 A サガン鳥栖
3-1 ○
先に先制されて前半折り返し。しかし、74、76、82分立て続けにうちの下柿がゴゴゴーーール。ハット達成。年俸160万円でこの活躍ぶり。よし、その調子だ。J1開幕戦を幸先よく白星で飾った。

第2節 H ベガルタ仙台
1-4 ●
昇格組同士の戦い。一方的に敗れた。

第3節 A 鹿島アントラーズ
0-3 ●

第4節 H 大分トリニータ
2-1 ○

第5節 A 清水エスパルス
1-4 ●

第6節 H コンサドーレ札幌
1-2 ●

第7節 H 東京ベルディ
0-3 ●
いかん。

第8節 H ジュビロ磐田
0-1 ●

15位に転落。チーム状態が悪い。この辺で戦術を変えて流れを変えねば。

戦術変更
4-1-2-3BABE→3232Kimon

第9節 A アルビレックス新潟
2-1 ○
連敗ストップ。

第10節 A 名古屋グランパス
1-1 △

第11節 H セレッソ大阪
0-2 ●

第12節 A ガンバ大阪
2-1 ○

第13節 H 横浜Fマリノス
3-0 ○
ダービーマッチ。ホームにマリノスを迎えて対戦。10421人の観衆が見守る。接戦が予想されたが一方的な試合になった。前半2点、後半ダメ押しの1点で決着した。この試合でマリノス監督反町氏は一人も選手を交代させずに試合を終えた。FMならかならず三人交代させるところだがCMは状況によって交代させないこともある。CMのよいところ。

第14節 A 京都パープルサンガ
0-3 ●

第15節 H 柏レイソル
2-2 △

第1ステージ終了。

15戦5勝2分8敗 12位
昇格1年目なのでこんなもんでしょう。J1常連チームと戦力差がある。今季は降格回避が目標だ。 第1ステージ優勝は鹿島アントラーズ。

次の試合まで1ヶ月ある。戦力整備に取り掛かる。

補強
大石 17歳 D/ML 5000万円 Fマリノスから
17歳にしては高い能力の持ち主。

山瀬 22歳 MC 2000万円 Fマリノスから
日本代表の山瀬とは別人。

第16節 H サガン鳥栖
3-0 ○

第17節 A ベガルタ仙台
1-2 ●

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 H 清水エスパルス
1-4 ●
まったく歯が立たず。これが戦力差という物だ。

第18節 H 清水エスパルス
2-4 ●
またしてもエスパルスに負けた。

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 A 清水エスパルス
1-1 △
ナビスコ杯敗退。

第19節 A 大分トリニータ
1-2 ●
エスパルスのせいでチーム状態がまた悪くなった。

第20節 H 鹿島アントラーズ
3-3 △
第1ステージ王者に引き分けるのがやっと。

第21節 ジュビロ磐田
0-1 ●

第22節 H 新潟アルビレックス
3-2 ○

第23節 A コンサドーレ札幌
1-2 ●

第24節 A 東京ベルディ
1-0 ○

第25節 H ガンバ大阪
6-1 ○
この試合でうちの最低年俸(160万円)エースストライカー下柿が5得点を記録した。球団新記録。よし、その調子だ。

第26節 A セレッソ大阪
0-0 △

第27節 H 名古屋グランパス
1-0 ○

第28節 A 柏レイソル
1-0 ○
2試合連続1-0勝利。1-0で勝つ美学よ。

気がつくと残り2試合で降格圏から13ポイント差。今季の降格はなくなった。安心して戦える。

第29節 H 京都パープルサンガ
0-2 ●

第30節 A 横浜Fマリノス
2-3 ●
延長で負けた。

第2ステージ終了。横浜FCは総合12位。降格回避成功。第2ステージ優勝は清水エスパルス。

アントラーズとエスパルスの対決はアントラーズが勝利しJ1優勝はアントラーズ。

天皇杯 3回戦 A 新潟アルビレックス
1-3 ●

全日程終了。

J1リーグ総合順位(2006)
1位 清水エスパルス 30-21-4-5-68-29-66
2位 名古屋グランパス 30-17-7-6-48-37-57
3位 鹿島アントラーズ 30-18-4-8-57-33-56 優勝
4位 柏レイソル 30-17-4-9-52-35-53
12位 横浜FC 30-11-4-15-43-51-36
降格:サガン鳥栖、ベガルタ仙台
順位は3位でも優勝はアントラーズ。

ゴールランキング
1位 矢野 / エスパルス 22
2位 下柿 / 横浜FC 19
3位 柳沢 / アントラーズ 18
なんとあの元日本代表FW柳沢を抜いてうちの下柿が2位にランクイン。ちなみに、年俸を比較すると矢野が5500万円、下柿が160万円、柳沢が1億円なり。下柿がいかにコストパフォーマンスに優れているかがわかる。

インタビュー
記者
「12位でした。」
セルジオ
「降格回避できて選手たちに感謝するよ。また来季J1で指揮することができるからね。」
記者
「来季に向けての抱負をお願いします。」
セルジオ
「クラブは着実に強くなっている。サポータのみんなには末永い応援をお願いします。」

6年目

補強
移籍資金が6億円を超え安い選手なら簡単に買えるようになってきた。8名の選手が入団した。その中でイチ押しは、
カレン・ロバート 21歳 北アイルランドU SC 5500万円 ジュビロから
北アイルランドと日本国籍あり。活躍次第では現実では実現していない日本代表に選ばれるかも。いや、北アイルランド代表になるのか。本人はどっちを選ぶのかな。
カレンを調べると北アイルランド出身ではなく実は茨城県出身だった。実父が北アイルランド人。

第1節 H 清水エスパルス
1-0 ○
前半9分に新戦力カレンが決めた。ゴーール。この1点を守りきって勝利。昨シーズン総合1位のエスパルスに勝てたことで選手たちの自信につながるだろう。

布陣
○○●○●○○ カレン、下柿
○○○○○○○
○○○○○○○
○●○●○●○ Persie、高橋、杉山
○○○○○○○
○○●○●○○ Ahmad、高木
○○○○○○○
○●○●○●○ 軽部、藤田、栗原
○○○○○○○
○○○●○○○ 水原(GK)
太字は新戦力
フォメ名:Kimon
昨シーズン途中から採用しているKimonを使う。

第2節 A コンサドーレ札幌
0-2 ●

第3節 H 京都パープサンガ
1-0 ○

第4節 A ジュビロ磐田
0-1 ●

第5節 H 東京ベルディ
2-3 ●

第6節 A 名古屋グランパス
1-2 ●
3連敗。J1の壁ね。

第7節 H 横浜Fマリノス
1-0 ○
ダービーマッチ勝利。マリノスとは相性がいいみたい。

第8節 A アルビレックス新潟
1-2 ●

第9節 H 浦和レッズ
4-2 ○

第10節 A 大分トリニータ
0-4 ●

第11節 A 鹿島アントラーズ
0-1 ●

第12節 H ガンバ大阪
0-3 ●

第13節 A 柏レイソル
1-2 ●
4連敗か。うぃいい。

第14節 H セレッソ大阪
0-4 ●
5連敗。もう、どうにでもなれ。

第15節 A FC東京
2-1 ○

前半終了。ファーストステージはガンバ大阪が優勝した。一方、降格争いに参戦している我がFC横浜は、

13位 横浜FC 15
14位 FC東京 13
-------------------デッドライン
15位 横浜Fマリノス 9
16位 浦和レッズ 5
レッズはあがってくる気配はないのでずでに死んでいると思われる。そうなると降格争い対象はマリノスということになる。

後半戦開始。

第16節 A 清水エスパルス
0-1 ●

第17節 H コンサドーレ札幌
1-3 ●

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 A 水戸ホーリーホック
1-0 ○

正GK水原の調子が悪い。急遽キーパーを補強することにした。探してみるとみっかた。しかも大物の雰囲気。
Fredrikson 25歳 フィンランド36 Barnsleyからレンタル
フィンランド代表経験をもつGK。日本の生活に馴染んでくれるといいが。ホームシックになるなよ。

もうひとり外国人DFを獲得。
Tulio 26歳 ブラジル トリニータからレンタル
無名ブラジル人。漢字で書くと闘莉王なのかどうかは本人に確認していないので不明。

さらに、もうひとり、
Harrop 24歳 ザンビア9 DMR/L/C グランパスからレンタル
ザンビア人。サイドを選ばない守備的MF。

第18節 A 京都パープルサンガ
2-1 ○

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 H 水戸ホーリーホック
4-2 ○

第19節 H ジュビロ磐田
1-1 △

第20節 A 東京ベルディ
1-2 ●

第21節 H 名古屋グランパス
2-0 ○

第22節 A 浦和レッズ
2-1 ○

第23節 H 大分トリニータ
0-2 ●

第24節 A 横浜Fマリノス
1-0 ○
マリノスとは相性がいい。

レンタル移籍しているフィンランド人ゴールキーパー、Fredriksonは期待通りの活躍をしている。完全移籍を申し込んで1億1000万円で合意した。ところがFC横浜にはすでに4人の外国人がいるため外人枠オーバーによりキャンセルとなった。遊んでいる外国人を切らないといけないな。

第25節 H アルビレックス新潟
2-1 ○

脱獄
レンタル移籍していた主力外国人二名がFC横浜の了解を得ず勝手に他クラブへ移籍してしまった。
Fredrikson 25歳 フィンランド36 GK
Harrop 24歳 ザンビア9 DMR/L/C
外国人は忠誠心に欠けるということか。純国産を目指そうかな。

ナビスコ杯 準々決勝 レグ1 H 清水エスパルス
1-2 ●

ナビスコ杯 準々決勝 レグ2 A 清水エスパルス
4-1 ○
レグ1負け、アウェー戦、ほとんど勝ち目はないと思いながら試合に臨んだら意外や意外に大勝。下柿ハットトリック。

ナビスコ杯 準決勝 レグ1 H 大分トリニータ
1-1 △

ナビスコ杯 準決勝 レグ2 A 大分トリニータ
1-0 ○
決勝進出。

ナビスコ杯 決勝 N 名古屋グランパス
1-3 ●
1-1で延長。延長に入り守備陣が決壊し始め2失点。勢いもここまでだった。

第26節 H FC東京
2-0 ○

第27節 A 名古屋グランパス
1-1 △

第28節 H 鹿島アントラーズ
1-2 ●

第29節 A セレッソ大阪
3-2 ○
延長で勝利。

第30節 H 柏レイソル
3-4 ●
延長で敗れた。

第1ステージ覇者ガンバ大阪と第2ステージ覇者清水エスパルス争いJ1リーグはエスパルスが優勝した。

天皇杯3回戦 A ガンバ大阪
2-3 ●
初戦の相手としては相手が悪かった。

全日程終了。

J1リーグ総合順位(2007)
1位 清水エスパルス 30-20-2-8-47-29-60 優勝
2位 大分トリニータ 30−19-4-7-48-29-59
3位 ガンバ大阪 30−18-3-9-56-31-57
4位 柏レイソル 30−18-3-9-52-39-54
12位 横浜FC 30-12-2-16-36-48-37
降格:浦和レッズ、横浜Fマリノス

ゴールランキング
1位 吉田/ ガンバ 21
2位 馬谷原 / エスパルス 15
3位 山下 / セレッソ 15

インタビュー
記者
「昨シーズンと同じ12位でした。」
セルジオ
「進歩もなければ退歩もないってことか。理事会は大満足のようだ。この辺の順位でいるほうがハードルがあがらずにすむから末永くプレイし続けることができると思う。」
記者
「抱負をお願いします。」
セルジオ
「じっくり戦力強化だ。」

7年目

補強
U21日本代表を重点的に漁ってきた。収穫ぶつ。
高木 20歳 日本U DC 4500万円
田中 20歳 日本U DC 6700万円
竹川 18歳 日本 ST Bos
まずは守備力から固めていく。竹川は未招集だが代表入り間違いない素質の持ち主。うちのエース候補。

2008シーズン開幕

第1節 H ベガルタ仙台
0-1 ●
開幕戦落とす。

第2節 A ガンバ大阪
3-4 ●
連敗だ。

第3節 H 鹿島アントラーズ
1-3 ●
3連敗。

ここで緊急幹部会議
セルジオ
「チーム状態が良くないどうにかしろ」
幹部A
「シーズン前の補強が不十分だったようです。」
幹部B
「レンタル補強を提案します。」
セルジオ
「よし、すぐに手配しろ。」

レンタル移籍
諏訪園 25歳 日本 MR/L/C ガンバから
田中 25歳 日本 AMC アントラーズから
とりあえず二名の選手を獲得した。

第4節 A アルビレックス新潟
0-1 ●
4連敗。

今季降格の危機かも。

第5節 H FC東京
3-0 ○
連敗脱出。

第6節 A 清水エスパルス
2-1 ○

第7節 H ジュビロ磐田
1-0 ○
3連勝。

第8節 A セレッソ大阪
2-3 ●

第9節 H 大分トリニータ
2-0 ○

第10節 A サガン鳥栖
1-0 ○
ロスタイムに決勝弾。

第11節 H 京都パープルサンガ
3-2 ○

第12節 H 東京ベルディ
5-0 ○

6位に浮上。

第13節 A 名古屋グランパス
2-1 ○

第14節 A 柏レイソル
1-4 ●

第15節 A コンサドーレ札幌
3-2 ○

前半戦終了。1st優勝はセレッソ大阪。横浜FCは7位。こんなもんだろ。

第16節 A 鹿島アントラース
0-3 ●

第17節 H アルビレックス新潟
0-0 △

ナビスコ杯 レグ1 A サガン鳥栖
2-2 △

第18節 A ベガルタ仙台
2-3 ●

ナビスコ杯 H レグ2 サガン鳥栖
0-3 ●
敗退。

第19節 H 名古屋グランパス
1-2 ●

第20節 A ジュビロ磐田
1-2 ●
不調だな。

第21節 H セレッソ大阪
1-3 ●
フォーストステージ王者に歯が立たず。

第22節 A FC東京
3-1 ○
久しぶりの勝利。

第23節 H 清水エスパルス
3-2 ○
強豪エスパルスに勝ったぞ。よし。

第24節 A 大分トリニータ
0-2 ●

第25節 H サガン鳥栖
5-4 ○
乱戦を制す。ナビスコ杯の借りを返した。

ここで戦術を変更する。Kimon→4-4-1-1。

第26節 A 京都パープルサンガ
3-0 ○
久しぶりの4バックは新鮮だ。完璧な守り。

第27節 H 柏レイソル
0-1 ●

第28節 H 名古屋グランパス
0-2 ●
やっぱり、Kimonに比べると攻撃力に欠ける。

この時点で降格はないので別に慌てる必要はない。戦術はそのままにして戦う。

第29節 A 東京ベルディ
2-3 ●

第30節 H コンサドーレ札幌
2-1 ○

天皇杯 3回戦 H 東京ベルディ
1-0 ○

天皇杯 4回戦 A ベルマーレ平塚
0-3 ●
2部の平塚なら楽勝と思っていたらとんでもない。大敗した。

全日程終了。セカンドステージはガンバ大阪が優勝。ということはリーグ優勝戦は大阪ダービーマッチが実現した。
レグ1 セレッソ大阪(H) 1-1 ガンバ大阪
レグ2 セレッソ大阪 1-2e ガンバ大阪(H)
延長の末、ガンバ大阪が優勝。後世まで語り継がれるような熱闘だった。

肝心な横浜FCはというと10位。

Jリーグ総合順位(2008)
1位 ガンバ大阪 30−19-3-8-56-36-60 優勝
2位 名古屋グランパス 30−20-1-9-55-36-59
3位 清水エスパルス 30−18-2-10-60-40-54
4位 セレッソ大阪 30−18-3-9-57-40-54
10位 横浜FC 30−14-1-15-52-51-40
降格:FC東京、ベガルタ仙台

ゴールランキング
1位 馬谷原 / エスパルス 27
2位 Nnamdi / ガンバ 17
3位 山下 / セレッソ 17
エスパルスの馬谷原選手がダントツ1位。この選手は昨シーズンから頭角を見せ始めた。今季のレートはなんと8.11。もう少し詳細を見ると、年齢は23歳。U21経験はあるがまだA代表には選ばれていない。スピード19、決定力20、オフザボール15とフォワード能力は申し分ない。日本人で決定力20はあまりに非現実的だがゲーム内ならではのお楽しみ。日本サッカー界に怪物君が現れたといっても言い過ぎてはない。評価額は7億7500万円で横浜FCの資金力では手が出ない。今後の活躍を暖かく見守るしかない。

インタビュー
記者
「10位でした。」
セルジオ
「着実に前進している。今後の課題は失点を減らすことだな。だがもうすでに手は打ってある。元日本代表GKをボスで獲得したんだ。今季のようなザルキーパーで悩む事はなくなるだろう。」
記者
「抱負をお願いします。」
セルジオ
「優勝はまだ無理だろうが1桁順位を目指す。」

8年目

補強
待ちに待った元日本代表GKがやってきた。
都築 30歳 日本6 GK Bos ジュビロから
若いうちのチームにはこういったベテランGKは貴重。影響力19ありキャプテンに指名する。

小林 19歳 日本U DMC/R 75M グランパスから
うちにとっては大金7500万円を払って獲得した。期待の守備的MFだ。ロングシュート18。

その他、レンタル数名補充。

2009シーズン開幕

戦術
やはりKimonにする。今シーズンはスリーバックに改良を加えことにする。オリジナルKimonだと真ん中のDCはゾーン、両サイドのDCはマンツーマンに設定されている。オフサイドが取りにくかったりDFラインの統率といった面でも難しい。三人ともゾーンディフェンスにして組織的な守備を試みる。

第1節 A ジュビロ磐田
2-3 ●

第2節 H 柏レイソル
2-0 ○

第3節 A 川崎フロンターレ
5-0 ○
昇格組に喝。

第4節 H コンサドーレ札幌
1-2 ●

第5節 A 名古屋グランパス
0-2 ●

第6節 H 清水エスパルス
0-2 ●

GK都築が日本代表に復帰。

第7節 A ガンバ大阪
2-1 ○
昨シーズン王者ガンバに勝った。しかもアウェーで。こうこともある。今季うちは強いんだか弱いんだかまだはっきりしない。

第8節 H 鹿島アントラーズ
1-0 ○
2006年王者アントラーズに完封勝利。大物食い2連発。

第9節 H 京都パープルサンガ
3-0 ○

第10節 A 東京ベルディ
0-3 ●
GK都築が代表の試合に出場していない。代わりに第二GKを出したらこのざま。

第11節 A 大分トリニータ
3-1 ○
GK都築が戻ってきた。安定感が違う。

第12節 H サガン鳥栖
4-2 ○
FWカレンロバートが4得点大爆発。

第13節 A セレッソ大阪
0-2 ●

第14節 A 横浜Fマリノス
0-1 ●

第15節 H アルビレックス新潟
0-1 ●
3試合連続完封負け。

1stステージ優勝は鹿島。

第16節 H ジュビロ磐田
1-4 ●
4連敗。

第17節 A コンサドーレ札幌
3-2 ○

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 A 東京ベルディ
4-0 ○

第18節 H 名古屋グランパス
1-0 ○
目覚めたのか。

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 H 東京ベルディ
1-0 ○

第18節 A 柏レイソル
0-1 ●

第20節 H 川崎フロンターレ
2-0 ○

第21節 A 京都パープルサンガ
2-1 ○

第22節 H ガンバ大阪
3-2 ○
今季のガンバはまったく精彩がない。調子が上がらないうちに叩いておく。

第23節 A 清水エスパルス
4-3 ○
1-3から大逆転が起こった。大物食い2連発。

総合7位に低迷するエスパルスはZemunovic監督の解任を発表した。

第24節 H セレッソ大阪
3-2 ○

拉致
ここまでFC横浜は総合6位。好調の要因はなんと言っても日本代表GK都築選手の働きが大きい。この選手が加入してからチーム内の雰囲気が良くなった。だがしかし、緊急事態発生。うっかりして都築の契約内容にあるミニマム条項を見落としていたのだ。ジュビロからミニマム額1億6000万円を提示されこれを断れないじゃん。慌てて都築選手に契約更改を申し込んだが断られた。泣く泣く契約が成立してしまい都築選手は即ジュビロへと旅立ったのである。ちなみに、ジュビロに行った都築選手には5億円のミニマム額が設定されていた。5億円でははちょっと手が出せない。拉致された都築選手の救出を断念した。よく見るとジュビロにはGK選手が9名もいる。多すぎるだろ。

またGKを探すとするか。やれやれ。正GKが見つかるまではトリニータからレンタル移籍で捕っておいたKorotkevih選手(ベラルーシ人)を起用する。

第25節 A サガン鳥栖
2-4 ●

ナビスコ杯 準々決勝 レグ1 H 浦和レッズ
2-1 ○

ナビスコ杯 準々決勝 レグ2 A 浦和レッズ
0-0 △

ナビスコ杯 準決勝 レグ1 H 名古屋グランパス
1-3 ●

ナビスコ杯 準決勝 レグ2 A 名古屋グランパス
0-1 ●
敗退。

ここ数試合GKにKorotkevih選手を起用してみたがあまりよくない。能力は拉致された都築選手と同等と見たがチームに溶け込んでいないかんじだ。外国人GKは難しい。これからは以前正GKだったベテラン水原(34歳)を起用する。

第26節 H 東京ベルディ
2-0 ○

第27節 A 鹿島アントラーズ
4-3 ○
鹿島に勝てたのは大きい。

第28節 H 大分トリニータ
3-2 ○

第29節 A アルビレックス新潟
2-3 ●

第30節 H 横浜Fマリノス
0-0 △

天皇杯 3回戦 H ベルマーレ平塚
3-1 ○

天皇杯 4回戦 H ヴァンフォーレ甲府
3-1 ○

天皇杯 準々決勝 A ジュビロ磐田
3-4 ●
ジュビロのキーパーはつい最近までうちにいた都築。こんな場面でご対面するとは。試合は力負け。

全日程終了。第2ステージ優勝はガンバ大阪。
レグ1 ガンバ大阪(H) 2-2 鹿島アントラーズ
レグ2 ガンバ大阪 p2-2 鹿島アントラーズ(H)
レグ2の試合はロスタイムにガンバがPKをもらい2-2同点になりPK戦にもつれこんだ。PK戦の末、ガンバが勝利。リーグ連覇達成。

Jリーグ総合順位(2009)
1位 ジュビロ磐田 30−20-2-8-58-45-60
2位 名古屋グランパス 30−18-3-9-44-29-56
3位 セレッソ大阪 30−18-3-9-50-32-55
4位 アルビレックス新潟 30−17-5-8-36-24-54
総合順位上位4位以内にステージ優勝チームが入っていない。新顔では4位に食い込んできたアルビレックス。失点24は驚き。
5位 鹿島アントラーズ 30−17-0-13-48-43-51
6位 ガンバ大阪 30−16-3-11-56-42-50 優勝
7位 横浜FC 30−17-1-12-55-47-49
降格:大分トリニータ、川崎フロンターレ
総合順位1位はジュビロだがリーグを制したのはガンバ。この2ステージ制システムだと果たしてシーズン最強クラブはガンバなのかジュビロなのかいまいちわかりにくい。

ゴールランキング
1位 馬谷原 / エスパルス 21
2位 吉田 / アントラーズ 19
3位 山下 / セレッソ 15
2年連続得点王、馬谷原。昨シーズンほどの爆発はしなかったもののレートは相変わらず7.89と高い。これだけ活躍しながら日本代表にまだ選ばれていないのが不思議だ。

インタビュー
記者
「7位でした。」
セルジオ
「さらに一歩前進だ。都築拉致事件がなければもっと上にいけたはずなのに。油断もすきもありゃしない。」
記者
「抱負をお願いします。」
セルジオ
「目標の1桁順位を達成した。1年ごとに強くなっている手ごたえをつかんだ。次なる目標は4位以内かな。」

9年目

補強
高桑 36歳 日本1 GK Bos ガンバから
一応代表キャップがあるGKを獲得した。この選手を正GKに指名。
この他、GKを3人も補充した。

Jang-Eun 24歳 韓国3 MRC Bos レイソルから
今季一番の収穫物。韓国代表MF。

その他、いつものようにレンタル選手数名。

2010年シーズン開幕

第1節 A セレッソ大阪
0-2 ●
また開幕黒星スタート。

第2節 H ガンバ大阪
1-2 ●
連敗。

第3節 A 鹿島アントラーズ
2-1 ○

正GKの高桑が今シーズン限りで引退すると表明した。

第4節 H 京都パープルサンガ
3-2 ○

第5節 A ベガルタ仙台
2-2 △

第6節 H FC東京
2-0 ○
昇格組に負けるわけにはいかないだろ。

第7節 A 横浜Fマリノス
2-1 ○
横浜ダービマッチ。

第8節 H サガン鳥栖
2-1 ○

第9節 A アルビレックス新潟
1-2 ●

第10節 H ジュビロ磐田
4-2 ○

第11節 A 清水エスパルス
2-0 ○

現在5位。まずまずの滑り出し。

システム
3-2-3-2Kimon

主な選手
MF 小林 20歳 日本U 2年目
昨季、期待して捕った新鋭。今季からは主力メンバーとして活躍中。

FW 岡本 23歳 日本U 4年目
やっと本格化してきた。いまやエース級の活躍。

第12節 A 東京ベルディ
1-0 ○

第13節 H コンサドーレ札幌
4-0 ○

第14節 H 柏レイソル
0-1 ●

第15節 H 名古屋グランパス
3-2 ○

ファーストステージ終了。優勝は鹿島。横浜FCは3位。あと一歩及ばず。
1位 鹿島 31
2位 名古屋 30
3位 横浜FC 28

第16節 H 鹿島アントラーズ
2-3 ●

第17節 A 京都パープルサンガ
2-1 ○

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 A コンサドーレ札幌
2-0 ○

第18節 セレッソ大阪
3-2 ○

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 H コンサドーレ札幌
1-0 ○

補強
古賀 25歳 日本U DMCL 1400万円 ジェフから

第19節 A ガンバ大阪
2-1 ○

第20節 H 横浜Fマリノス
3-1 ○

第21節 A FC東京
4-2 ○

この時点で横浜FCははじめて暫定1位。
総合順位
1位 横浜FC 42
2位 鹿島 40
3位 磐田 40

第22節 H ベガルタ仙台
4-0 ○

第23節 A ジュビロ磐田
3-4 ●

第24節 H 清水エスパルス
2-1 ○

第25節 A サガン鳥栖
1-0 ○

ナビスコ杯 準々決勝 レグ1 H 浦和レッズ
3-0 ○

ナビスコ杯 準々決勝 レグ2 A 浦和レッズ
2-0 ○

ナビスコ杯 準決勝 レグ1 A ジュビロ磐田
3-3 △

ナビスコ杯 準決勝 レグ2 H ジュビロ磐田
2-1 ○

ナビスコ杯 決勝 N セレッソ大阪
1-p1 ●
PK戦で敗れた。

第26節 H アルビレックス新潟
2-1 ○

第27節 A 柏レイソル
0-0 △

第28節 A コンサドーレ札幌
2-3 ●
格下相手にまさかの敗戦。

第29節 H 東京ベルディ
2-1 ○

第30節 A 名古屋グランパス
1-1 △
現在1位をキープ。この試合に勝てばセカンドステージ優勝になる大一番。結果は引き分けた。ショック。

最終節、柏レイソルが勝ったためレイソルがセカンドステージ逆転優勝。

セカンドステージ結果
1位 柏 31
2位 横浜FC 30
3位 ガ大阪 27

天皇杯 3回戦 A 横浜Fマリノス
1-2 ●
リーグ戦のショックが大きかった。選手たちの動きに精彩なし。

J1リーグ優勝決定戦
レグ1 鹿島アントラーズ(H)3-2 柏レイソル
レグ2 鹿島アントラーズ 0-2 柏レイソル(H)
レイソル優勝。

J1リーグ総合順位(2010)
1位 横浜FC 30−20-3-7-62-39-58
2位 鹿島アントラーズ 30−18-2-10-60-45-55
3位 ガンバ大阪 30−17-3-10-59-38-53
4位 名古屋グランパス 30−16-4-10-49-40-51
5位 柏レイソル 30−15-5-10-38-26-50 優勝
降格:FC東京、サガン鳥栖 横浜FCが総合優勝。レイソルは5位なのにJリーグ優勝。後半の勢いで優勝まで駆け上ったかんじ。攻撃力はそれほどでもないが守備力が他を圧倒していた。

ゴールランキング
1位 岡本 / 横浜FC 16
2位 吉田 / アントラーズ 16
3位 相川 / コンサドーレ 15
うちの岡本が得点王。得点王常連さん馬谷原(エスパルス)は13ゴールにとどまった。スランプに陥った模様。

新人賞に小林(横浜FC)が選ればれた。

インタビュー
記者
「1位でした。でも優勝できませんでした。」
セルジオ
「優勝はできなかったが総合1位でシーズンを終えて満足だ。真の王者は総合1位のクラブじゃないかな。どうして前半と後半に分ける必要があるのか理解できない。日本サッカー協会に異議を申し出る。法廷の場で本当のチャンピョンは総合1位だということを証明してみせるよ。」
記者
「抱負をお願いします。」
セルジオ
「実力はリーグトップレベルまで達したことが確認できた。来季は完全優勝を狙う。」

10年目

補強
これはというのはいないがその中に大物が隠れているかも。

2011年シーズン開幕

メンバー紹介
GK
南 31歳B 日本

DF
望月 27歳C 日本U
古賀 26歳C 日本U MFも可
田中 23歳C 日本U

MF
小林 21歳A 日本U 昨季新人王、大黒柱
岡本 24歳A 日本 キャプテン
小池 24歳B 日本U
梶山 25歳C 日本 新戦力
杉山 26歳B 日本

FW
岡本 24歳A 日本U 昨季得点王
Robert 25歳C 北アイルランド3 北アイルランド代表
年齢の横にあるアルファベットは監督の信頼度(A>B>C)。

第1節 A 大宮アルディージャ
3-1 ○

第2節 H ガンバ大阪
3-0 ○

第3節 A ジュビロ磐田
0-1 ●

第4節 H アルビレックス新潟
0-2 ●

第5節 H 横浜Fマリノス
3-0 ○

第6節 A 柏レイソル
0-2 ●
柏の鉄のカーテン阻まれた。

エース岡本が3ヶ月の大怪我。

第7節 H 清水エスパルス
2-3 ●
良くない。

第8節 A 京都パープルサンガ
1-3 ●
昇格組に敗戦。ここにまけるようでは今季完全優勝はない。

第9節 H 鹿島アントラーズ
6-1 ○
こちらが良かったというよりも相手選手が不調だったと思う。

第10節 A セレッソ大阪
3-1 ○

第11節 H ベガルタ仙台
4-1 ○

第12節 大分トリニータ
1-1 △

第13節 H 東京ベルディ
2-1 ○

第14節 A 名古屋グランパス
1-0 ○

第15節 H コンサドーレ札幌
3-0 ○
引き分けを挟んで6連勝。

ファーストステージ終了。

1位 名古屋 31
2位 ガ大阪 29
3位 柏 29
4位 磐田 29
5位 横浜FC 28
横浜は終盤追い上げてなんとか5位。

補強
秋葉 26歳 日本U DC 9000万円 ベガルタから
評価額1億4000万円を値切って買い付けた。

小林(21歳 日本1 DMRC)が日本代表に選ばれた。

第16節 H ジュビロ磐田
2-1 ○

第17節 A ガンバ大阪
2-0 ○

ナビスコ杯2回戦 レグ1 H ジュビロ磐田
1-1 △

第18節 H 大宮アルディージャ
3-1 ○

ナビスコ杯2回戦 レグ2 A ジュビロ磐田
0-2●
うーん、敗退。

第19節 H 柏レイソル
2-4 ●

第20節 A 清水エスパルス
1-2 ●

ナビスコ杯から流れが悪くなった。

第21節 A アルビレックス新潟
1-2 ●
連敗街道。今季優勝はない。

第22節 A 横浜Fマリノス
2-1 ○
連敗脱出。

第23節 H セレッソ大阪
1-1 △

第24節 A ベガルタ仙台
1-3 ●
ここに負けるとは想定外。

第25節 H 京都パープルサンガ
4-1 ○

第26節 A 鹿島アントラーズ
0-2 ●

第27節 H 大分トリニータ
1-3 ●

第28節 A コンサドーレ札幌
3-2 ○

第29節 H 名古屋グランパス
2-1 ○

第30節 A 東京ベルディ
1-2 ●

2ndステージは柏優勝。昨季と同じくシーズン後半になると強さを発揮する柏。

Jリーグ優勝決定戦 レグ1 名古屋グランパス(H)1-2 柏レイソル
Jリーグ優勝決定戦 レグ2 名古屋グランパス0-1 柏レイソル(H)
柏レイソル連覇。柏時代到来か。

天皇杯 3回戦 H 横浜Fマリノス
2-0 ○

天皇杯 4回戦 H 柏レイソル
1-3 ●

全日程終了。

J1リーグ総合順位(2011)
1位 柏レイソル 30−21-3-6-49-19-65 優勝
2位 名古屋グランパス 30−18-5-7-49-28-59
3位 鹿島アントラーズ 30−18-6-6-47-30-57
4位 ガンバ大阪 30-17-4-9-61-35-55
7位 横浜FC 30−16-2-12-58-43-49
降格:札幌コンダドーレ、大宮アルディージャ
柏が総合1位を獲得。柏の強さは他を寄せつかない圧倒的なディフェンス力が特徴。

ゴールランキング
1位 馬谷原 / エスパルス 18
2位 Bangoura / レイソル 17
3位 安部 / グランパス 16
馬谷原が再び得点王に返り咲いた。スランプは脱した模様だが一時期の大爆発力はみられない。

インタビュー
記者
「7位でした。」
セルジオ
「戦力は同じでこの成績だ。選手個々のパフォーマンスが落ちたのが原因とみた。マンネリ菌が蔓延しているのかもしれない。」
記者
「来季への抱負をお聞かせください。」
セルジオ
「打倒レイソルだな。」

11年目

理事会からの要望に変化あり。
残留争い→恥ずかしくない成績
降格争いに回るとクビもありということか。ここ数年成績は安定している。そんなことにならないと思う。

補強
尾崎 24歳 日本 GK Bos
正GKに指名する予定。

2012年シーズン開幕

第1節 A 清水エスパルス
2-0 ○

第2節 H 東京ベルディ
1-0 ○

第3節 H 柏レイソル
1-1 △

第4節 H 京都パープルサンガ
2-0 ○

第5節 A ジュビロ磐田
0-2 ●

第6節 H 名古屋グランパス
2-2 △

第7節 A 横浜Fマリノス
0-1 ●

第8節 H セレッソ大阪
2-1 ○

第9節 A FC東京
2-1 ○

第10節 H 川崎フロンターレ
2-0 ○

第11節 A ベガルタ仙台
2-0 ○

第12節 H 名古屋グランパス
1-0 ○

第13節 A アルビレックス新潟
1-2 ●
優勝がなくなった。

第14節 A 鹿島アントラーズ
2-2 △

第15節 H 大分トリニータ
1-1 △

ファーストステージ終了。

1位 ジュビロ磐田 33
2位 アルビレックス新潟 28
3位 ガンバ大阪 28
4位 横浜FC 26

第16節 H 鹿島アントラーズ
3-2 ○

第17節 A 東京ベルディ
2-1 ○

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 H 名古屋グランパス
2-0 ○

第18節 A ガンバ大阪
1-2 ●

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 A 名古屋グランパス
1-1 △
2回戦突破。

第19節 A 柏レイソル
1-1 △

第20節 H 清水エスパルス
1-2 ●

第21節 H ジュビロ磐田
2-3 ●
ホームで連敗。この調子だと今季の優勝は無理か。

第22節 A 川崎フロンターレ
2-1 ○

第23節 H 横浜Fマリノス
4-1 ○

第24節 A 京都パープルサンガ
1-0 ○

第25節 H FC東京
5-0 ○

ナビスコ杯 準々決勝 レグ1 A 清水エスパルス
1-2 ●

ナビスコ杯 準々決勝 レグ2 H 清水エスパルス
4-2 ○
ホームで返り討ち。よし。

ナビスコ杯 準決勝 レグ1 H 鹿島アントラーズ
1-1 △

ナビスコ杯 準決勝 レグ2 A 鹿島アントラーズ
2-0 ○
アウェーで勝利。決勝へ。

ナビスコ杯 決勝 N 横浜Fマリノス
2-0 ○
横浜対決を制してナビスコ杯優勝。賞金8000万円円獲得。たったこれけ。

第26節 A 名古屋グランパス
2-3 ●

第27節 H ベガルタ仙台
2-0 ○

第28節 A セレッソ大阪
1-1 △

第29節 H アルビレックス新潟
2-1 ○

第30節 A 大分トリニータ
1-2 ●

セカンドステージ優勝はガンバ大阪。

J1リーグ優勝決定戦
レグ1 ガンバ大阪(H)5-2 ジュビロ磐田
レグ2 ガンバ大阪 1-0 ジュビロ磐田(H)
ガンバが勝利。

天皇杯 3回戦 A ヴィセル神戸
4-3 ○

天皇杯 4回戦 H FC東京
2-1 ○

天皇杯 準々決勝 H 清水エスパルス
2-1 ○

天皇杯 準決勝 A ガンバ大阪
3-2 ○
延長の末、J1王者ガンバを倒した。よし。

天皇杯 決勝 N 京都パープルサンガ
1-2 ●
延長で負けた。押していた試合だっただけに惜しい。

J1リーグ総合順位(2012)
1位 ジュビロ磐田 30−20-4-6-62-36-63
2位 ガンバ大阪 30−20-4-6-51-28-62 優勝
3位 柏レイソル 30−18-4-8-46-25-56
4位 アルビレックス新潟 30−16-6-8-40-23-53
5位 横浜FC 30−16-6-8-51-33-49
降格:東京ベルディ、川崎フロンターレ
横浜FCは毎年このあたりが定位置になりつつある。上位の壁は厚い。

ゴールランキング
1位 高原 / ジュビロ 18
2位 関口 / ガンバ 16
3位 Bachtobji / レイソル 13
33歳の高原が得点王。体力は急速に低下中。速さ7。

インタビュー
記者
「5位でした。」
セルジオ
「ある程度の実力は付いてきたがあとひと伸び足りない。大型補強したくても金がない。しかし、ナビスコ杯優勝、天皇杯準優勝と収穫はあった。」
記者
「来季の抱負をお願いします。」
セルジオ
「着実に力は付いている。選手たちの奮起に期待する。」


12年目

あっという間に12年目だ。

補強
数名を確保。大物はいない。

2013年シーズン開幕

第1節 A 鹿島アントラーズ
3-0 ○

第2節 H 名古屋グランパス
4-2 ○

1,2節強豪を撃破。今季はいけるかも。

第3節 A ベガルタ仙台
0-3 ●

第4節 H 大分トリニータ
1-0 ○

第5節 A 京都パープルサンガ
1-3 ●
昨季天皇杯の雪辱と思って望んだが完敗。進歩してないじゃん。

第6節 H ガンバ大阪
2-3 ●
王者ガンバに惜敗。連敗じゃん。

第7節 A 柏レイソル
3-1 ○

第8節 H 札幌コンサドーレ
3-2 ○

第9節 A ベルマーレ平塚
0-1 ●

第10節 H 横浜Fマリノス
0-0 △

第11節 A FC東京
1-2 ●

第12節 A アルビレックス新潟
3-2 ○

第13節 H 清水エスパルス
1-0 ○

第14節 H 鹿島アントラーズ
0-1 ●

第15節 H ジュビロ磐田
4-1 ○

前半終了。横浜は6敗しながら3位。優勝はベルマーレ。

第16節 A 名古屋グランパス
1-0 ○

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 H ガンバ大阪
2-1 ○

第17節 H ベガルタ仙台
4-2 ○

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 A ガンバ大阪
1-2p ●
PK戦の末、敗退。

第18節 A 大分トリニータ
0-1 ●

第19節 H 京都パールプサンガ
0-2 ●
連敗。今季も優勝はなくなった。

第20節 A ガンバ大阪
0-0 △

第21節 H セレッソ大阪
2-2 △
降格争いをしているセレッソに引き分け。負けに等しい。

第22節 A コンサドーレ札幌
0-1 ●

第23節 H ベルマーレ平塚
2-1 ○
延長戦での勝利。

第24節 A 清水エスパルス
3-2 ○

第25節 H 柏レイソル
1-0 ○

第26節 H FC東京
3-0 ○

第27節 A 横浜Fマリノス
0-2 ●

第28節 H アルビレックス新潟
1-0 ○

第29節 A ジュビロ磐田
2-1 ○

第30節 A セレッソ大阪
2-3 ●
降格決定しているセレッソに負けた。想定外。

セカンドステージ優勝はパープルサンガ。

J1優勝決定戦
レグ1 ベルマーレ平塚 1-0 京都パープルサンガ(H)
レグ2 ベルマーレ平塚(H) 2-2 京都パープルサンガ
平塚優勝。

天皇杯 3回戦 A 横浜Fマリノス
1-0 ○

天皇杯 4回戦 H 京都パープルサンガ
1-0 ○
セカンドステージ優勝のサンガに勝利。

天皇杯 準々決勝 A 柏レイソル
1-2 ●

全日程終了。

J1リーグ総合順位(2013)
1位 京都パールプサンガ 30-16-7-7-56-38-51
2位 ベルマーレ平塚 30-16-4-10-41-34-51 優勝
3位 鹿島アントラーズ 30-14-9-7-39-29-49
4位 ガンバ大阪 30-13-9-8-51-37-47
6位 横浜FC 30-16-3-11-47-38-47
降格:セレッソ大阪、大分トリニータ
大混戦のシーズンだった。横浜FCはいつもの定位置。

ゴールランキング
1位 三木 / パープルサンガ 18
2位 服部 / レイソル 17
3位 馬谷原 / エスパルス 16

インタビュー
記者
「6位でした。」
セルジオ
「昨シーズンとあまり変化はないようだった。中の上ぐらいにいるのが末永くプレイするには良いかもしれない。強くなると理事会の期待も上がってしまうからね。」
記者
「来季への抱負をおねがいします。」
セルジオ
「ぼちぼちやりまっす。」

13年目

13年目に突入。目指すは20年。

補強
若いFWを二名獲得した。

2014年シーズン開幕

第1節 H 名古屋グランパス
1-0 ○
開幕勝利。開幕戦は緊張する。

第2節 H ガンバ大阪
1-3 ●
前半1-0でリードしながら後半3失点。

第3節 A FC東京
3-1 ○
前節の悪いムードを吹き払った。

第4節 A コンサドーレ札幌
2-0 ○

第5節 H ベガルタ仙台
0-1 ●

第6節 A 鹿島アントラーズ
1-0 ○

第7節 ベルマーレ平塚
0-0 △

第8節 A 清水エスパルス
1-2 ●

第9節 H 京都パープルサンガ
2-1 ○

第10節 A ジュビロ磐田
2-4 ●

第11節 H 東京ベルディ 3-1 ○

第12節 A 横浜Fマリノス
1-0 ○

第13節 H アルビレックス新潟
0-0 △

第14節 A 川崎フロンターレ
0-1 ●

第15節 H 柏レイソル
1-2 ●

前半終了。横浜FCは8位と出遅れ。チーム内がマンネリ気味。なにか活性化させる要素が必要だ。

ここでバグらしきものが発生!!4つのチームの第1ステージの集計が14試合のままでストップしている。よって、第1ステージの優勝クラブが未定のままの状態。4つのクラブはすでに第2ステージの試合を消化しているのでこの4つのクラブだけ第1ステージ14試合、第2ステージ16試合で全日程を終えることになる。果たしてシーズン終了後のリーグ優勝決定戦は無事行われるのだろうか。

第16節 H FC東京
1-0 ○

第17節 A ガンバ大阪
2-0 ○

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 H ヴァンフォーレ甲府
1-0 ○

第18節 A 名古屋グランパス
0-2 ●

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 A ヴァンフォーレ甲府
1-0 ○

第19節 H 鹿島アントラーズ
0-1 ●

第20節 A ベルマーレ平塚
1-5 ●
大敗。いかん。

第21節 H コンサドーレ札幌
1-0 ○

第22節 A ベガルタ仙台
2-1 ○
延長で振り切った。

第23節 H ジュビロ磐田
4-1 ○

第24節 A 東京ベルディ
2-1 ○
最下位ベルディを軽く撃破。

見ると表示バクは直ってました。第1ステージ優勝はガンバ。

第25節 H 清水エスパルス
1-2 ●

ナビスコ杯 準々決勝 レグ1 H ベガルタ仙台
0-1 ●

ナビスコ杯 準々決勝 レグ2 A ベガルタ仙台
0-3 ●
ベガルタに完敗。なんでや。

第26節 A 京都パープルサンガ
1-0 ○

第27節 H 横浜Fマリノス
2-1 ○

第28節 A 柏レイソル
2-2 △

第29節 H 川崎フロンターレ
1-1 △

第30節 A アルビレックス新潟
0-2 ●

あれ、名称が変わっていました。
ベルマーレ平塚 → 湘南ベルマーレ

Jリーグ優勝決定戦
レグ1 湘南ベルマーレ(H) 2-0 ガンバ大阪
レグ2 湘南ベルマーレ 2-0 ガンバ大阪(H)
ベルマーレが優勝。

天皇杯 3回戦 H 京都パープルサンガ
1-0 ○

天皇杯 4回戦 H 川崎フロンターレ
3-1 ○

天皇杯 準々決勝 A 鹿島アントラーズ
1-2 ●
延長で散った。

J1リーグ総合順位(2014)
1位 湘南ベルマーレ 30-21-4-5-57-24-65 優勝
2位 鹿島アントラーズ 30-18-3-9-43-33-57
3位 アルビレックス新潟 30-16-10-4-41-21-55
4位 ガンバ大阪 30-17-3-10-48-31-52
7位 横浜FC 30-15-4-11-38-35-46
降格:コンサドーレ札幌、東京ベルディ
ベルマーレの強さが際立ったシーズンだった。

ゴールランキング
1位 Rahel / ベルマーレ 19
2位 小林 / ベルマーレ 14
3位 三浦 / アルビレックス 13

インタビュー
記者
「7位でした。」
セルジオ
「今季は攻撃陣がダメダメだった。やっぱり国産選手だけでは限界がある。来季は久しぶりに外国人を入れてチーム内の活性化を図りたい。」
記者
「サポーターのみんなに一言お願いします。」
セルジオ
「いまが踏ん張りどころだと思う。よし。」

14年目
思えば遠くへ来たもんだ。

補強
Alvarez アルゼンチン22歳 AMRC 40M Platenseから
期待の新外国人選手。

Gomez コロンビア5 28歳 D/DML 30M Cortuluaから
コロンビア代表経験あり。

2015シーズン開幕

第1節 A FC東京
2-3 ●
新外国人を加えて臨んだ初戦だったが期待はずれ。

第2節 H アルビレックス新潟
1-3 ●
なんだ、連敗かよ。

第3節 A セレッソ大阪
1-2 ●

第4節 H 横浜Fマリノス
0-1 ●
なんかおかしい。ホームで勝てない。

第5節 A 湘南ベルマーレ
0-2 ●
絶対おかしい。こんなのありえるか。5連敗!!

理事会の状態がDelightからPleaseに下がった。危険領域に突入。

戦術変更
こうなったら戦術を変えるしかない。
Kimon → vince
十年以上採用しつづけたKimonとお別れ。新たにvinceを採用。vinceの形としては4-4-2か。4-4-2といっても一般的なフラット4-4-2ではなくかなり変則的な形。

第6節 H 鹿島アントラーズ
2-1 ○
新戦術にして選手の動きが良くなった気がする。

第7節 A ガンバ大阪
2-1 ○
あれ、また勝った。

第8節 H 大分トリニータ
3-0 ○
昇格組には負けれらない。

第9節 A 京都パープルサンガ
1-0 ○

第10節 A ベガルタ仙台
4-2 ○
うちのMF菅野ハットトリック。

5連敗のあと5連勝。8位に浮上。ひとまずクビの危機は回避した。

第11節 H 川崎フロンターレ
2-3 ●
予想外の負け。

第12節 H 名古屋グランパス
0-2 ●
連敗。いかん。

第13節 H 清水エスパルス
3-0 ○
かつての強豪エスパルスは今季降格争い。

第14節 H FC東京
3-1 ○

第15節 H 柏レイソル
1-0 ○
ホーム5連戦がやっと終わった。

6位で折り返し。開幕5連敗した時にはどうなることだと思ったが気がつけばいつもの定位置。前半の優勝はアルビレックス。

第16節 A ジュビロ磐田
3-1 ○

第17節 A 横浜Fマリノス
0-0 △

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 A ガンバ大阪
0-0 △

第18節 H 湘南ベルマーレ
1-2 ●

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 H ガンバ大阪
2-2 △

第19節 A アルビレックス新潟
0-1 ●
首位アルビレックスの堅い守りに阻まれた。

第20節 H セレッソ大阪
2-1 ○

第21節 A 大分トリニータ
1-2 ●

第22節 H 京都パープルサンガ
2-1 ○

第23節 A 鹿島アントラーズ
1-1 △

第24節 H ガンバ大阪
0-2 ●

第25節 A 名古屋グランパス
1-0 ○

第26節 A 清水エスパルス
2-2 △

第27節 H ベガルタ仙台
3-1 ○

第28節 A 川崎フロンターレ
2-1 ○

第29節 H ジュビロ磐田
2-1 ○

第30節 A 柏レイソル
1-0 ○

J1リーグ優勝決定戦
レグ1 アルビレックス新潟(H) 3-1 ガンバ大阪
レグ2 アルビレックス新潟 1-2 ガンバ大阪(H)
アルビレックス優勝。

天皇杯 3回戦 A 湘南ベルマーレ
0-1 ●
初戦で敗退。

全日程終了。

J1リーグ総合順位(2015)
1位 アルビレックス新潟 30-25-0-5-49-20-74 優勝
2位 ガンバ大阪 30-22-3-5-52-20-68
3位 FC東京 30-17-3-10-49-41-53
4位 ジュビロ磐田 30-16-6-8-43-32-52
5位 横浜FC 30-16-3-11-43-37-49
FC東京が3位に躍進。昨季圧倒的に強かったベルマーレは10位に低迷したがハラ ヒロミ監督は解任されていない。

ゴールランキング
1位 三浦 / アルビレックス 14
2位 新井 / アルビレックス 11
3位 Lech / FC東京 11

インタビュー
記者
「5位でした。」
セルジオ
「開幕5連敗の時はどうなるかと思った。正直、クビを覚悟していた。」
記者
「サポーターに一言お願いします。」
セルジオ
「チーム状態が悪くなったら戦術を変えてチームの活性化を図りましょう。」

15年目

理事会の要望が下がった
恥ずかしくない順位 → 降格回避
今季は降格回避になった。理事会のハードルは上がることよくあるが下がるのは珍しいかも。

スカウトをアフリカに派遣したが南米に比べるとやっぱり落ちる。アフリカ探索を中止して南米に切り替えた。

2016シーズン開幕

第1節 A アルビレックス新潟
1-1 △

第2節 H FC東京
2-1 ○

第3節 A ジュビロ磐田
2-1 ○

第4節 H 柏レイソル
1-1 △

第5節 H 鹿島アントラーズ
3-0 ○

第6節 A 清水エスパルス
1-1 △

第7節 H 名古屋グランパス
3-1 ○

開幕からまだ無敗。昨季とはまったく別の展開になった。

第8節 A 横浜Fマリノス
0-0 △

第9節 H 札幌コンサドーレ
3-1 ○

現在首位。理事会は、
Please → Delight
に変化した。

今季好調の要因は新戦力がうまく働いていることと昨季途中から採用している戦術vinceが選手たちに浸透しているからだと思われる。

この好調を確実にするためさらに補強を行った。

Amarilla 29歳 パラグアイ4 SC 80M Olimpiaから
即戦力FW。ドリブル20。8000万円ならいい買い物だろう。

第10節 A 東京ベルディ
0-1 ●
初黒星。

第11節 H 京都パープルサンガ
4-2 ○

第12節 A セレッソ大阪
0-1 ●

第13節 H ガンバ大阪
2-0 ○

第14節 H ジュビロ磐田
2-1 ○

第15節 H ベガルタ仙台
4-1 ○

前半終了。横浜FCは暫定1位。

1位 横浜FC 15試合9勝4分2敗 勝ち点31
2位 湘南ベルマーレ 14試合9勝2分3敗 勝ち点29

ということになり、日程の都合で1試合少ないベルマーレとの優勝争い。次の試合がその2位ベルマーレとの頂上決戦になった。横浜FCが勝ちまたは引き分ければ第1ステージ優勝が決まる。

第16節 A 湘南ベルマーレ
優勝を賭けた大一番。
前半は0-0。後半、PKをもらい先制点。78分にダメ押し2点目。ロスタイムに失点したがピー。
ファーストステージ優勝
2-1 ○

さらに補強
優勝の勢いに乗って大物DFを獲得した。
松本 25歳 日本1 DC 270M アントラーズから
代表キャップは少ないが能力を見る限り日本を代表するセンターバックに成長するのは間違いなでしょう。クラブ史上最高額2億7000万円で買い付けた。

第17節 A FC東京
2-3 ●

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 H ベガルタ仙台
2-1 ○

第18節 A 鹿島アントラーズ
3-1 ○

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 A ベガルタ仙台
0-0 △
守りきって2回戦突破。

第19節 A 柏レイソル
1-0 ○

第20節 H アルビレックス新潟
1-0 ○

松本(25歳 日本1 DF)が入ってから守備力が大幅アップした。

第21節 H 清水エスパルス
4-0 ○
4試合連続無失点。

第22節 A 京都パープルサンガ
4-0 ○

第23節 H 横浜Fマリノス
2-1 ○

第24節 A 名古屋グランパス
2-2 △

第25節 H 東京ベルディ
0-0 △

ナビスコ杯 準々決勝 レグ1 A 鹿島アントラーズ
2-1 ○

ナビスコ杯 準々決勝 レグ2 H 鹿島アントラーズ
1-1 △

ナビスコ杯 準決勝 レグ1 H 浦和レッズ
1-0 ○

ナビスコ杯 準決勝 レグ2 A 浦和レッズ
4-0 ○
浦和に快勝。決勝進出。

ナビスコ杯 決勝 N 湘南ベルマーレ
2-1 ○
新外国人Amarillaの2得点でベルマーレを粉砕。ナビスコ杯優勝!!

第26節 A 名古屋グランパス
1-0 ○

第27節 H セレッソ大阪
1-1 △

第28節 A コンサドーレ札幌
0-0 △

第29節 H 湘南ベルマーレ
1-0 ○

第30節 A ベガルタ仙台
この試合に勝てばセカンドステージ優勝が決まる。
1-2 ●
選手たちにプレシャーがあったのか動きが悪かった。
この結果によりセカンドステージはコンサドーレ札幌が優勝した。
よって、ファーストステージ優勝の横浜FCとコンサドーレがJ1リーグ優勝を賭けて戦う。

J1リーグ優勝決定戦 レグ1 A コンサドーレ札幌
0-0 △
勝利に等しい引き分け。よく守りきった。

J1リーグ優勝決定戦 レグ2 H コンサドーレ札幌
1-0 ○
Amarillaの決勝ゴールで決着した。

15年目にしてやっとJ1リーグ優勝!!

天皇杯 3回戦 A 東京ベルディ
2-1 ○

天皇杯 4回戦 H 大塚FC
5-0 ○

天皇杯 準々決勝 A 鹿島アントラーズ
4-1 ○

天皇杯 準決勝 A ガンバ大阪
0-1 ●
敗退か。

全日程終了。

J1リーグ総合順位(2016)
1位 横浜FC 30-18-8-4-53-24-61 優勝
2位 湘南ベルマーレ 30-16-6-8-34-22-54
3位 コンサドーレ札幌 30-16-5-9-45-39-50
4位 アルビレックス新潟 30-15-6-9-44-25-49
降格:ベガルタ仙台、セレッソ大阪
総合でも横浜FCが1位。攻守共に他を圧倒した。

ゴールランキング
1位 三木 / パープルサンガ 13
2位 森 / 横浜FC 13
3位 浜田 / ベルマーレ 12

今季の優勝を称えて横浜FCのベストイレブンを紹介。

戦術 vince

○○●○●○○ Amarilla、森
○○○○○○○
○○○●○○○ 田中
○○○○○○○
○●○●○●○ 千葉、家永、Alvarez
○○○○○○○
●○○●○○● Gomez、松本、田中
○○○○○○○
○○○●○○○ 松本
○○○○○○○
○○○●○○○ 尾崎

GK
尾崎 29歳 日本7
日本代表GK。キャプテン。

DC
松本 25歳 日本4
高い買い物をした甲斐があった。期待通りの活躍。チームの大黒柱。日本代表。

DMR
田中 23歳 日本U
今季レート8.09。MVPを選出するとすればこの選手だろう。すごすぎる。超逸材。

DML
Gomez 30歳 コロンビア12
コロンビア代表。

DMC
松本 27歳 日本6
両サイドもこなせるパサー。能力は高くないが安定感抜群。日本代表。

MC
千葉 24歳 日本
本来はフォワードの選手。

MC
家永 30歳 日本1
スタミナ20。イエローが多い。気性難。

MC
Alvarez 24歳 アルゼンチン
リーグ戦はいまいちだったがカップ戦は活躍した。

AMC
田中 26歳 日本U
足の速さが武器。

FC
Amarilla 30歳 パラグアイ7
ドリブル20。オフザ20。大事な試合で決めてくれた。パラグアイ代表。

FC
森 23歳 日本U
今季覚醒した。6.64(昨季)→7.21(今季)。後半は調子を崩した。

インタビュー
記者
「優勝です。」
セルジオ
「3冠狙ったけど惜しかった。2冠取れれば十分だけどね。今季チーム力が大きく変わった。いくつか要因はあるがまず第一に新外国人の活躍。やっぱり助っ人の力はデカイ。ここぞってところで決めてくれる。それから途中移籍したDF松本が入団して失点が激減した。ひとりの選手でこれほど影響が大きいのには驚いたな。あと戦術vince見事にはまったといえる。この戦術を採用してほとんどの選手たちは自己レート記録を更新している。」
記者
「最後に一言お願いします。」
セルジオ
「15年目にしてここまで着ました。やっと約束の地にたどり着いた感じです。選手たち、サポーター、会長をはじめ理事会のみなさん、すべての関係者に感謝を申し上げたい。ありがとうございました。」

16年目

続投します。

補強
南 22歳 日本U AMRLC Bos
ひらめき20、セット20。将来有望株。

2017シーズン開幕

スーパーカップ N ガンバ大阪
2-1 ○

第1節 H 大分ホーリーホック
0-1 ●
格下相手にまさかの敗戦。8分にパラグアイ人FW Amarillaが大怪我退場。45分にDF松本がレッド退場になりもうボロボロ。

開幕戦で大怪我をしたAmarillaの診断結果が出た。足を骨折して全治5ヶ月。今季絶望か。

代わりの外国人を探しにいこっと。

第2節 A 柏レイソル
0-2 ●
連敗。

第3節 H ガンバ大阪
2-1 ○

補強
da Silva 25歳 ブラジル AM/FLC 52.5M Sao Joaoから
これほどの選手がこの安さで買える。南米市場はおいしい。

第4節 A 名古屋グランパス
11分新外国人da Silvaがゴール。さすが本場仕込の個人技。しかし、悪夢か、72分da Silvaがケガ退場。1ヶ月。なんってこった。
1-0 ○

第5節 H アルビレックス新潟
1-0 ○

第6節 A FC東京
3-0 ○

3試合無失点。安定した守備力。

第7節 H 鹿島アントラーズ
2-0 ○

第8節 A 横浜Fマリノス
1-0 ○

第9節 A 湘南ベルマーレ
1-2 ●
あれほど鉄壁を誇っていた守備陣にほころびが。やっぱりベルマーレは手強い。ベルマーレを永遠のライバルに認定する。

第10節 H 清水エスパルス
2-1 ○

第11節 A ヴァンフォーレ甲府
2-0 ○

第12節 A 京都パープルサンガ
0-0 △

第13節 H 東京ヴェルディ
1-0 ○

第14節 H ジュビロ磐田
1-0 ○

第15節 A 大分ホーリーホック
1-0 ○

前半優勝はアルビレックス。横浜FCは開幕2連敗が響いて2位。

第16節 A コンダドーレ札幌
0-1 ●
昨季優勝を争った札幌に負けた。

第17節 H 柏レイソル
2-1 ○

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 A 名古屋グランパス
1-1 △

第18節 A ガンバ大阪
0-0 △

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 H 名古屋グランパス
2-0 ○

第19節 H FC東京
1-1 △
不満の残る試合。

第20節 A アルビレックス新潟
2-1 ○
前半優勝の新潟を叩いた。よし。

第21節 H ガンバ大阪
2-1 ○

第22節 H 京都パープルサンガ
3-0 ○

第23節 H 横浜Fマリノス
2-2 △
勝たねばならぬ一戦だったのに。

第24節 A 鹿島アントラーズ
1-1 △
チーム状態は下降気味か。

第25節 A 清水エスパスス
2-1 ○
勝ったが失点が気になる。

ナビスコ杯 準々決勝 レグ1 H FC東京
1-1 △
やっぱりチーム状態はよくない。負けに等しい引き分け。

ナビスコ杯 準々決勝 レグ2 A FC東京
1-2 ●
敵地ていいところなし。ナビスコ杯敗退。連覇の夢消える。

9月に入り次の試合は1ヶ月間アジアクラブチャンピョンシップ大会。アジア版のCLっていう位置づけでしょうか。でも相手チームを見ると灰色軍団が多く軽く勝てそうです。

戦術の試しにはよい機会なのでここで戦術を変更する。
vince → 5-4-1
CMではあまり機能しないといわれているワントップを試してみる。

ACC 1回戦 レグ1 N Cebu
2-0 ○
Cebuはフィリピンのクラブ。Cebuはホームグラウンドないのでしょうか、なぜかNです。

ACC 1回戦 レグ2 H Cebu
2-0 ○

ACC 2回戦 レグ1 A Persikota
4-0 ○
Persikotaはインドネシアのクラブ。

ACC 2回戦 レグ2 H Persikota
1-1 △

戦術をvinceに戻す。昨季優勝の信用性がvinceにあるから。

第26節 H 湘南ベルマーレ
1-1 △
セカンドステージ勝ち点で並ぶ宿敵ベルマーレとの頂上決戦。
結果は引き分け。ホームで勝たなければいけない試合だった。

第27節 A 東京ヴェルディ
4-1 ○
前節の悪い雰囲気を吹き払う快勝。

第28節 H コンダドーレ札幌
2-1 ○

第29節 A ジュビロ磐田
2-1 ○

横浜FCは順調に勝ち点を拾った。一方のベルマーレは、
第26節 A 横浜FC 1-1 △
第27節 H 京都パープルサンガ 1-2 ●
第28節 A 清水エスパルス 0-1 ●
第29節 H 横浜Fマリノス 0-0 △
という結果。うちに引き分けてから大失速してます(笑)。同じ横浜勢のマリノスがねばって引き分けてくれたのも大きい。よしゃ。その調子だ。マリノスの援護射撃もありベルマーレとの差は7ポイント。入れ替わり2位に浮上してきたFC東京との差は3ポイント。そして、横浜FCの最終節はホームで総合最下位、すでに降格が決まっている甲府との戦い。チーム力、選手のモチベーション等あらゆる要素を精査してみたが負ける要素はありえないという判断にいたった(笑)。しかし、勝負に絶対などというものはないので油断は禁物じゃ。

第30節 H ヴァンフォーレ甲府
4-1 ○
結果、予想していたとおり圧勝。

横浜FCがセカンドステージ優勝

J1リーグ優勝決定戦 レグ1 A アルビレックス新潟
0-0 △
退場者一人だすもののなんとか耐えて引き分けに持ち込んだ。

J1リーグ優勝決定戦 レグ2 H アルビレックス新潟
0-2 ●
まさかの惨敗。ホームで負けるとは。

天皇杯 3回戦 A アルビレックス新潟
0-3 ●
よりによって相手はまた新潟かよ。
また負けてしまった。なんか苦手意識が生まれたのか。


J1総合順位(2017)
1位 横浜FC 30-20-6-4-46-21-64
2位 FC東京 30-18-6-6-54-34-60
3位 アルビレックス新潟 30-19-2-9-45-26-57 優勝
4位 清水エスパルス 30-18-2-10-43-30-56
降格:甲府、大分

ゴールランキング
1位 森 / コンサドーレ 18
2位 新井 / レイソル 16
3位 浜田 / ベルマーレ 15

今季、期待を大きく裏切った戦犯者発表
Amarilla 30歳 パラグアイ7 SC
昨シーズンはエース級の活躍を見せたが今季開幕いきなり5ヶ月の大怪我。後半、試合に復帰するもコール数はゼロ。まったく別人になってしまた。いいかげんにしてしろ!!
昨季 27試合 17ゴール 7.83
今季 16試合 0ゴール 6.88
ケガの後遺症により得点感覚を失ってしまった模様。年齢的に見てもこれいじょう上積みは期待薄なので来季移籍リスト入り確実だ。サラバ。

もうひとりは、
森 24歳 日本U SC
昨季得点ランキング2位15ゴールを挙げ覚醒したと思ったら、今季はわずか5ゴールにとどまった。壁にぶち当たったようだ。

インタビュー
記者
「無冠でしたね。」
セルジオ
「今季は最後のアルビレックス3試合に集約している。アルビレックスはセカンドステージ11位だったのにいつのまに強くなったんだ。おしえてちょ。ベルマーレばかり気にしていたら本当の敵はアルビレックスだったのね。アルビレックス監督、早野氏の「死んだふりの計」にまんまとはめられた。くっそ。」
記者
「最後に一言お願いします。」
セルジオ
「真剣勝負だからこういうこともあるだ。」

17年目

どこまでつづけられるのか。

補強
Lazic 25歳 ユーゴスラビア21 D/DMC 310M パープルサンガから
DF松本を上回るクラブ史上最高額で買ってきた。サンガでも活躍していたしまずはずれじゃないだろう。

第1節 A ガンバ大阪
1-0 ○

第2節 H 鹿島アントラーズ
3-2 ○

AAC 決勝リーグ H Chonbuk
4-1 ○
Chonbukは韓国のクラブ。

AAC 決勝リーグ A Pinang
2-0 ○
Pinangはマレーシアのクラブ。

AAC 決勝リーグ H NHDA
0-0 △ NHDAはベトナムのクラブ。

第3節 H 湘南ベルマーレ
3-0 ○

第4節 A ベガルタ仙台
0-2 ●
不覚。

第5節 H 東京ベルディ
1-1 △
Amarilla(31歳 パラグアイ7 SC)が2年ぶりのゴール。得点感覚を思い出してきたかな。

第6節 A ジュビロ磐田
1-0 ○

第7節 H 名古屋グランパス
1-1 △

第8節 A 横浜Fマリノス
2-1 ○
Amarillaが2得点。これは本物だろう。

Amarillaは復活した模様だ。移籍リストが外した。エースとして頑張ってくれ。

第9節 H 柏レイソル
2-0 ○

第10節 A コンサドーレ札幌
2-2 △

第11節 H アルビレックス新潟
1-1 △
また勝てず。天敵だな。

第12節 H 清水エスパルス
1-0 ○

第13節 A FC東京
3-0 ○

ACC 準決勝 H Esteghlal
3-1 ○
Esteghlalはイランのクラブ。

第14節 H セレッソ大阪
4-0 ○

第14節で横浜FCのファーストステージ優勝が決まった。しかし、この試合でDF松本が全治5ヶ月の大怪我をした。守備力低下が懸念される。

ACC Final H Pinang
2-0 ○

アジアクラブ選手権優勝。優勝賞金は??

第15節 A 京都パープルサンガ
1-4 ●
DF松本がいないとこうも違うのか。

第16節 H 京都パープルサンガ
2-0 ○
リーグ戦2試合続けて同じ相手。戦術を変えて戦った。今度はお返しだ。

ナビスコ杯 2回戦 レグ1 A 柏レイソル
2-0 ○

第17節 H ジュビロ磐田
0-2 ●

ナビスコ杯 2回戦 レグ2 H 柏レイソル
0-0 △

第18節 A 湘南ベルマーレ
0-1 ●
リーグ戦連敗。

第19節 H 名古屋グランパス
4-1 ○
Amarilla 2得点。やっぱりエースはこやつ。

第20節 A 鹿島アントラーズ
3-1 ○

第21節 H コンサドーレ札幌
2-1 ○

第22節 A 東京ベルディ
2-1 ○

スーパーカップ レグ1 A ジュビロ磐田
2-0 ○

第23節 A 名古屋グランパス
1-2 ●

第24節 H ベガルタ仙台
3-1 ○

スーパーカップ レグ2 H ジュビロ磐田
2-2 △
スーパーカップ優勝。

第25節 A 柏レイソル
0-1 ●

ナビスコ杯 準々決勝 レグ1 H アルビレックス新潟
2-0 ○
天敵アルビをまずは叩いた。

ナビスコ杯 準々決勝 レグ2 A アルビレックス新潟
1-0 ○
レグ2にも勝利して準決勝進出。

AAC イースト 1回戦 レグ1 H April 25
4-1 ○
April 25は北朝鮮のクラブ。

AAC イースト 1回戦 レグ2 N April 25
1-1 △
Aprilにはホームグラウンドがない模様。よって、N。

AAC 2回戦 レグ1 A アルビレックス新潟
0-0 △
なんとアジアクラブ選手権にアルビレックスも参加していた。

AAC 2回戦 レグ2 H アルビレックス新潟
2-0 ○
天敵アルビを撃破。

April戦を間を挟んで天敵アルビレックス4連戦の成績は3勝1分。昨季最後にやられたお返しができた。選手たちに苦手意識はなくなったんじゃないかな。

ナビスコ杯 準決勝 レグ1 A コンサドーレ札幌
1-0 ○

ナビスコ杯 準決勝 レグ2 H コンダドーレ札幌
2-1 ○
決勝進出。

ナビスコ杯 決勝 N 横浜Fマリノス
3-2 ○
マリノスには相性がいい。終始リードを保ち勝利。ナビスコ杯優勝。まずは1冠。

第26節 A セレッソ大阪
1-2 ●
最下位セレッソに負けるとは不覚。

第27節 A アルビレックス新潟
0-2 ●
連敗。

第28節 H 横浜Fマリノス
3-2 ○

第29節 H FC東京
1-1 △

第30節 A 清水エスパルス
0-2 ●
調子が悪い。

セカンドステージは京都が優勝した。

J1リーグ優勝決定戦 レグ1 H 京都パープルサンガ
2-2 △

J1リーグ優勝決定戦 レグ2 A 京都パープルサンガ
0-2 ●

リーグ戦からの調子の悪さを引きずってしまったようだ。気持ちを切り替えて次の天皇杯だ。

天皇杯 3回戦 A 横浜Fマリノス
2-1 ○

天皇杯 4回戦 N 長崎
4-0 ○

天皇杯 準々決勝 A アルビレックス新潟
0p-0 ○
PK戦の末、天敵アルビを撃沈。今季一番の死闘だった気がする。

天皇杯 準決勝 H 清水エスパルス
3-2 ○
延長にも連れ込み2試合連続PK戦かと思いきや105分Amarillaの決勝ゴール。このパラグイア人は大事な場面で決めてくれる。頼れるおっさん。

天皇杯 決勝 N 京都パープルサンガ
2-0 ○
決勝の相手はリーグ戦で優勝を争ったパープルサンガ。接戦で勝ちあがってきた横浜FCに勢いがあった。後半に2得点をあげ快勝。リーグ決定戦での借りを返した。天皇杯優勝。これで2冠。

J1リーグ総合順位(2012)
1位 京都パープルサンガ 30-18-4-8-52-32-56 優勝
2位 アルビレックス新潟 30-16-8-6-44-29-54
3位 清水エスパルス 30-17-4-9-53-33
4位 横浜FC 30-16-5-9-48-34-52
降格:柏、セ大阪
いつの間にか京都が強くなってる。攻撃型のチーム。常連さん、ベルマーレは今季不振でハラヒロミ監督は解任された。

ゴールランキング
1位 藤田 / パープルサンガ 21
2位 Amarilla / 横浜FC 14
3位 遠藤 / パープルサンガ 12
Amarillaが昨季スランプから復活して2位。カムバック賞を進呈する。

インタビュー
記者
「2冠です。」
セルジオ
「3冠をあとすこしのところで取り逃がした。ナビスコ杯優勝からチーム状態が下降した。原因は右サイドバック、田中選手の突如とした不振ぶりにある。来季調子を取り戻してくれるか見守りたい。好材料はエースAmarillaの復活。彼の活躍なくして天皇杯優勝はなかった。だが彼はもう32歳。後継者探しが急務だ。」
記者
「最後に一言おねがいします。」
セルジオ
「リーグ優勝は逃したが、天皇杯の戦いぶりに感激だ。すばらしい選手たちに囲まれて監督として充実したシーズンを送れたよ。」

18年目

クビになるまで続けるか。

補強
Nijhuis オランダ 21歳 D/MR 87.5M WillemUから
スカウトが見つけてきた。活躍次第で代表入りするかも。

鈴木 日本27 D/DMRLC BOS
日本代表DFがボスで捕れた。

Super Cup N 京都パープルサンガ
0-1 ●

第1節 H 横浜Fマリノス
3-2 ○

第2節 A ジュビロ磐田
2-2 △

ACC 決勝リーグ H Qingdao
3-1 ○
Qingdaoは中国のクラブ。

ACC 決勝リーグ A NHDA
3-0 ○
NHDAはベトナムのクラブ。

ACC 決勝リーグ H BEC
BECはタイのクラブ。

第3節 A ガンバ大阪
1-1 △

第4節 H コンダドーレ札幌
3-0 ○

第5節 A FC東京
2-0 ○

第6節 H 京都パープルサンガ
1-1 △

第7節 A モンテディオ山形
1-0 ○

第8節 H 名古屋グランパス
2-0 ○

第9節 A 鹿島アントラーズ
2-1 ○

一応無敗。

第10節 A 清水エスパルス
0-2 ●

第11節 A ベガルタ仙台
0-0 △

第12節 H 川崎フロンターレ
2-1 ○

第13節 H 東京ベルディ
1-2 ●

ACC 準々決勝 H Muharraq
3-0 ○

第14節 A 湘南ベルマーレ
4-2 ○

ACC 決勝 A Qingdao
4-1 ○

アジアクラブ選手権連覇。とわ言っても相手が弱すぎてあまりうれしくない。

第15節 H アルビレックス新潟
2-1 ○

ファーストステージ終了。横浜FCは3位。優勝は清水エスパルス。

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